四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
次に、3点目ですが、市内各小中学校では、新たに学校教育における基盤的なツールとなるICTを活用することで、子供たち一人一人に合った方法で学習を進めたり、学校内外の様々な人たちと協働しながら、学びを深めたりすることが期待されます。
次に、3点目ですが、市内各小中学校では、新たに学校教育における基盤的なツールとなるICTを活用することで、子供たち一人一人に合った方法で学習を進めたり、学校内外の様々な人たちと協働しながら、学びを深めたりすることが期待されます。
離れた地域、また家族とかなり離れているところだと、交通料が大変だという、今介護している人たちの声も聞くわけですけれども、今現在で待機者が57名と聞きます。予定している施設の定員は29名と聞いておりますけれども、やはり半減になるわけですね。 そういう意味では、やはり介護施設というのは、40年も保険料を払って、今度は入るためには介護度3以上でなければ入れないと。
◆(布川好夫君) 今の答弁で確認しますけれど、地域の人たちと共にという、そういう中では多分区に入ったり、また自治会に入っている人のことを指しているんだと思うんですよ。
これまで町内会等に入らない理由として、清掃センターに持ち込めば無料でごみの処理ができるからという人たちがいます。これをきっかけに町内会などに加入してくれるとよいのですが、必ずしもそうはならないのではないかと懸念されます。1つは、不法投棄をしないようしっかりアナウンスをしていただきたい。もう一つは、町内会などの自治組織への加入を促していただきたいと思います。
そういった中ですので、無理なことは言いませんが、今後また取り組んでいくであろうということは重々承知の上で、せめてその方向性は教えていただきたいというのが今回の私の質問の趣旨でありますので、まず1点目の質問に移りますが、昨日も議論になっていましたけれども、企業誘致について、非常にこれから取り組む若者の人たちが、若い人たちがこのまちで勤めて暮らしていけることを多分目指しての発言だというふうに思います。
国の命令に従い亡くなった人たちの遺骨収集は、国の責任で行うことが重要です。遺骨のDNA鑑定費用を国が負担して、身元を特定する制度があることを多くの人に知らせて、遺骨収集をさらに加速させるべきです。超党派でつくられた2016年の議員立法は2024年までが期限ですが、遺骨の収集が間に合わなければ、期限を延長し、遺骨収集と身元の特定は続けることもできると思います。
若い人たち、特に子育て世代を呼び込むためには、子育て環境の整備が大切だと思います。全国的に当たり前になっている3歳児の幼児教育が館山市立の幼稚園、こども園では行われていません。子育て家庭の育児支援、家事支援を充実させている自治体に子育て世帯が集まってきています。子育て支援についてのお考えを伺います。 大きな3番、市民協働について。
交通安全対策なのですが、四街道小学校前の四街道23号線の歩道が一部開通していない場所があって、その一部分だけのおかげで片側1車線の歩道がずっと使えない状態が続いておりまして、それでそのおかげでそっちの歩道を使えない人たちが下志津新田中通りを通るという形が続いており、長年の間下志津新田中通りが危険とされているという問題なのですけれども、一方でこの四街道23号線の四街道小学校の前の通りの歩道が開通していないというのは
そして、集まって体操しながら健康づくり、そして集まった人たちでいろいろな交流が生まれるということで、そういった場づくりに注力しているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 ありがとうございました。
正規職員の人たちは、最賃は上回ってはいるけれども、低い状態が続いているというふうに私は思っています。もっと上げなければいけない。 再質問します。正規の保育士の賃金体系は、本庁の賃金体系と同じですか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 保育士につきましても、一般行政職と同様の賃金体系となっております。 以上です。
◆坂本弘毅議員 その反面で私がちょっと心配しているのが、本当に情熱を持って子供たちに指導をしている教員の方もいて、部活動の指導をしたいから学校の先生になられたという方も、私も何人も知っているのですけれども、その人たちの気持ちがちょっと心配だなと思うのですけれども、また何か動きがありましたらお知らせいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
〔木村得道君登壇〕 ◆(木村得道君) ぜひちょっと一度見直して検討していただけると、この福祉作業所を利用している人たちも喜ぶかと思いますので、均等になるように是非、また御検討していただければと思います。 次に移りたいと思います。 8050問題とその対策について伺います。 8050問題とは、80代の親と50代の子どもの組合せによる生活問題のことです。
市内には商工会、観光協会、国際交流協会、そしてみこしや山車のお祭りの団体、骨董市実行委員会など、地域の住民や民間の人たちがたくさんいる。ぜひ皆さんと協力しながら、木下、大森地区の住民の道路整備を含めたよりよい道路、住環境、昔の木下駅圏がにぎやかだった頃のように、そして古きよきものを生かし、多くの住民が集えるような施設の跡地活用、民間活力の導入を期待する。
そこで質問ですが、中高年ひきこもりに該当する人たちの早期把握のために、対策はされているのか。また、把握している場合、どのような対応をしているのか御答弁ください。 5: ◯市長 それでは、御質問にお答えいたします。 1問目の防災情報の発信についてお答えします。
民業圧迫という民間のことを考える前に、印西市民の人たちがどれだけ困っているか、それを優先的に考えるべきではないのですか。市民の交通権の確保の立場で考えるべきではないのでしょうか。部長、小林部長のときにデマンド交通ができたねというふうに言われるように決意してください。何で本埜だけなのですか。本埜や印旛の皆さんは、やっぱり印西市と合併してから、同じような条件で暮らしたいと皆さん思っています。
34: ◯教育次長 NPO法人が開発した、多様な性について学べる教材「アライ先生」、この教材をICTに取り入れた学習についてですが、議員御指摘の学習は行っておりませんが、各学校では、医師等を招いて健康教室を開催し、男女の性別や心の性別について触れて話をしてもらい、様々な人たちへの思いやりの心や理解を深める指導を行っています。 35: ◯阿部美津江議員 分かりました。
今の40代後半くらいの人たちの人口が多いはずなんだけれども、本市ではそこが多くない。このベビーブーマーは多いです、70代の人たちはすごく多いんですけれども、40代、50代が多くない、それほど。
若い人たちの声が結構あるんですね。大網に入ってくると、ぱたっとなくなります。人があまり歩いていません。夕方になると、散歩で高齢者の方々が多少なりとも歩いてくるんでしょう。そういう姿を見たこともあります。 そういう話をしているときに、汚いアメ車があったんですね、アメリカの車です。もうポンコツ、自分の車もポンコツですけれども、20万キロ以上乗っていますのでね。
若い人たちが希望を持って暮らしていけるように、次の世代への責任を持つ、果たしていく、それが今政治家に求められています。辞職をした後は、私の志す方向に向かって、しがらみなく、そして全力で取り組んでまいる所存ですので、今後とも変わらぬ御支援と御指導、そして御鞭撻を賜りますようによろしくお願い申し上げます。
この人たちに理解を求めるには大変なことです。ぜひこの人たちに説明できるようにお願いします。 免税業者がインボイス制度に登録すると事務量が大変になり、税理士に依頼しないとできないと言われています。また、登録しないと消費税分を値引きされる可能性があります。どちらにしてもマイナス面が大きいと思うが、当局の考えを教えてください。 ○議長(石田勝一君) 山崎税務課長。